お中元の時期や意味を改めて考えてみる。

2015年06月23日 17時27分 火曜日
お中元

 

こんにちは!ショップビジョンの堀内です( ´_ゝ`)ノ

 

今回は、この時期みなさんの悩みの種「お中元」について考えてみようと思います。

 

6月も終わりに差し掛かり、夏目前のこの時期は「お中元」という文字をよく目にしますね。
買い物に行けば店のあちこちに「お中元」、ネットを見ていても画面の端に踊る「お中元」の広告。

この時期に多く見るけど、具体的にいつ頃、どんな人に、何を贈ったらいいのか…。
とりあえず去年も贈ったしと、毎年なんとなく贈っているという方も中には居るのでは?

 

私も今までは数ある年中行事の一つとして特別深く考えたことはありませんでしたが、ネットショップの仕事に携わるようになってから、イベント事に以前より興味を持つようになりました。

世間の盛り上がりに乗っかって、それらしい商品を並べているだけではお客様に満足していただけるショップにはなれません。(`・ω・´)キリッ

ということで、「お中元とは何か」という所から改めて考えてみました。

 

 

そもそも「お中元」ってなに?

 

調べてみると、「中元」の由来は道教の思想に由来する年中行事のようです。
古く中国では1月15日を「上元」、7月15日を「中元」、10月15日を「下元」として重要な祭日でした。

日本にはお盆に親や親戚、近所の人々の間でお供え物をやり取りする習慣があり、これが中国の中元の供え物と結びつき、現在のような贈り物のやりとりをする習慣になったようです。

 

現代の意味合いとしては、一年の折り返し地点である夏に、「いかがお過ごしですか」という季節のあいさつの一つになっています。
お世話になった方に「夏の暑さで体調を崩さないように」との意味合いもあるようです。

 

お中元を贈る時期は地域によって違いがありますが、上記のような意味合いから大体7月初旬~7月15日に贈る地域が多いようですね。

 

 

でも一体何を贈れば・・・

 

お中元を贈る意味は判ったけれど、じゃあ一体何を贈ったらいいのか…。
贈物をする時の最大の悩みがこれですね。
大切な方やお世話になった方に贈るなら、なおさら気を遣うのが品物選び。

 

金額としては3,000円~5,000円ほどが相場のようですが、「お中元に!」と各お店がオススメする商品の多いこと!
見れば見るほど頭を抱えてしまいます( ̄ω ̄;)

山梨県の桃

 

暑い夏に贈る物ですので、清涼感があるビールや冷菓、お肉でスタミナをつけたり、季節のフルーツを贈るのが一般的なようです。

ちょうどお中元の季節に桃が出てきますね。
桃は食物繊維が豊富で、甘いのに100gあたり40kcalと意外と低カロリーなんですよ♪
ショップビジョンの所在地、山梨県で盛んに生産されている「桃」についてはまた後日改めて記事にしてみたいと思います。

 

どの商品を贈るにしても、相手の方の家族構成や好みなども考慮して選ぶと良いようです。

 

 

こんな時はどうすれば・・・?

 

・お中元を贈らなければと思いつつも、忙しくてついうっかり時期を過ぎてしまった!そんな時はどうすればいいんでしょうか。

お中元の時期を過ぎてしまったら、一般的にはのしの表書きを「暑中お見舞い」、立秋~9月上旬頃は「残暑お見舞い」として贈るようです。

 

・自分、あるいは相手が喪中だけどお中元を贈ってもいいの?
 
お中元は感謝やお礼の品を贈る物なので、どちらが喪中でも問題ありません。
ただし、のしを紅白の水引ではなく白い無地に変える、四十九日を過ぎてから贈るという対応が好ましいようです。

 

 

つまり「お中元」とは

 

お世話になった人、大切な人に「いかがお過ごしですか」とあいさつをし、「夏の暑さで体調を崩さないように」という気遣いと「お世話になりました」という感謝気持ちを表した贈り物。

贈り物をしようと思えば必ず、相手の方が何を好きだったか、どんな方だったかと思いを馳せ、あるいはその方との思い出に浸り、否が応でもその人の事を考えます。

一年の半分を過ぎた夏、それまでの人との関わりから自分自身の事も振り返り、残り半年を頑張っていくのに大切な節目が「お中元」というイベントなのだと感じました。

 

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